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仮面ライダーグリス ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-016 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 3800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+600 アタックポイント+10 さらに、ライジングパワーが6以下のとき、パンチアイコンのアタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1000 ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。さらに、チームタイリョクが最大だと、アタックポイント+30 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 「~ビルド」の第3のライダーであり北都の仮面ライダー・グリスが映画入場者特典プロモを経てLRで正式参戦。AP重視型ながらアビリティは前回LRクローズ同様にアイコン指定で、パンチアイコンに止める事で自分のみで攻防の強化とAP+10の補強が入り、更にこの時にRP6以下ならばパンチアイコンに限りAP+20の追加補強と、チーム全体の攻撃を上げられる。前回クローズとは異なりしっかりと指定アイコンが4つ以上なので、ゲキレツと5つのキックアイコンに止めなければ毎回発動する。しかも、RP6以下ならば副効果は何度も蓄積するという強烈な効果を持っているので、コストの重めな技を出しながらRP6以下にしておきたいところ。バーストアビリティは攻撃+1000と必殺+1500、相手のミガワリ効果超絶ダウンと一見強化のゲイン値はSR並み…だが、副効果はタイリョクが最大…つまりノーダメージを維持してバーストすれば更にAP+30とミガワリ発生率を超ダウンの効果まで追加される。よってバーストする前にアビリティを発動しながら、先行を取り続けて無傷のままバーストする…という完全先行押し切り型とやや癖の強いスペックとなっている。だが、これ以外の本弾のグリスのカードは何かしらスロットが使いにくいという問題もあるので是非とも本カードを引けたら使いこなしたいところだ。 カードナンバー BM3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+550 アタックポイント+10 解説 こちらはN。 カードナンバー BM3-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 ロボットグリスキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上のとき、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが5以上だと、あいてのチーム全体のひっさつ-200 コウゲキを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームタイリョク-800 さらに、ライジングパワーが10以上のとき、あいてのチームのテクニカルゲージをリセットする。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」でも収録。LR同様にスクラップフィニッシュが見れるので一応、鑑賞用としても持っておいても損は無いか。アビリティは先行重視型だったLRと異なりRP指定型。どちらともラウンド1から発動させたい場合は最初からRP5以上にしておきたいところだ。ちなみに効果は3以上だと相手のガッツ率ダウン、5以上ならば追加で必殺削減とこちらの攻撃を200ずつ吸収してアップしていくのでRP5以上を保つためにもなるべくコストは低めなカードと組んでおきたい。バーストアビリティはLRのように分散されておらず、攻撃アップはタイプボーナスのみに留まっているが、必殺に関してはCPボーナスとタイプボーナスのおかげでLRを凌ぐ。またRP10ならば追加で相手のテクニカルゲージをリセットできるが、副効果も発動したい場合は敢えてバーストするタイミングを見極める必要があるので注意。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-017 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ・ボウギョ+400 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、1度だけ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージがアップする。 解説 スクラップフィニッシュが順当にSR落ちだが、前回の先行型LRとは真逆のテクニカルゲージ型。更にグリス初のブレイカータイプでもある。アビリティは前回のアイコン指定からラウンド指定に差し替わっており、ゲイン値はダウンしたものの必ず発動出来るようになった点は利点。更に相手とタイリョクが3000以上の差がついていると1度だけテクニカルゲージが超アップすると強力な効果を持つが、タイリョク3000という事でこちらは「体力の高い高レア2枚と組みつつラウンド1で先行を取る」事が必須となる。バーストアビリティは通常効果は必殺+1500とそこまで変わっておらず、寧ろタイプボーナスの攻撃+1000のおかげでほぼ同等となるし相手のカウンター発生率も入っているとLRには無い点を生かせるか(地味に必殺はSR相応に落ちているが)。が、寧ろ問題となのは副効果でバーストした後の次ラウンドでバーストゲージアップだけなのがやや否めないか。 カードナンバー BM4-068 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 3100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのボウギョを200吸収する。あいてが必殺技を発動させたとき、次のラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 バーストラッシュ・マシーン コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チーム全体のボウギョ+500 さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」でも5番手にて収録。チームマシーンという事で魔進チェイサーとライジングイクサ。この2人とは当初は主人公達と対立したが、後に味方になるという共通点がある。またBM6弾でライダーキック版のスクラップフィニッシュが登場するまでは演出技合わせからのライダーキック演出(単独なら既に下位技の「ロボットグリスフィニッシュ」、先行登場なら映画入場特典があるが…)を見る事が出来た。アビリティは今回は必殺型となっており、自分が必殺を出せばテクニカルゲージアップしながら相手の防御を200吸収出来る。こちらはコンスタントにテクニカルゲージと防御を強化しつつも相手の防御も削る事が出来るので強力な物と言える。逆に相手が必殺を出すと防御吸収は出来ない代わりに次ラウンド限定でテクニカルゲージ超アップの効果を施せると寧ろ自チームを強化させるという逆手に取った事も出来る…と、今回も簡単ながら必殺かつテクニカルゲージ強化型なのは安定しやすいか。ただしバーストアビリティは通常効果は必殺強化と全体防御だが、副効果は厄介な事にテクニカルバトルパーフェクト勝ちで何とあろう事か相手のテクニカルゲージスピードをリセットしてしまうという物。つまり相手のテクニカルゲージスピードアップ持ちを入れておくと相手のスピードをリセットさせてしまい、逆に勝機を与えてしまいかねない事になってしまう事には注意。よってスピードアップ持ちを入れて本カードをバーストする場合は、テクニカルバトルでパーフェクトに止めずに勝つという一手が肝心となる。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾のSRと同じブレイカータイプで順当にR落ち。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3900 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、あいてのタイプにテクニカルタイプがいたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 BM6弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の1つ目は、初となる現行ライダーからの登場でBM3弾以来となるグリスが2度目のLRで再登場を果たした。そしてバースト必殺名称こそはスクラップフィニッシュのままだが、演出は第26話におけるエンジンブロス戦にて披露したバージョンで実装された。アビリティはバトルスタート時からスロットアイコン全てにAP+10、更に相手のカウンターダウンの効果を施し、副効果はアイコンを2つ揃える事でAP+10とテクニカルゲージアップと一見普通ながらも、カウンター発生率を下げておくためか先行を取り続けて相手に反撃を与えないというジャマータイプらしい効果。ただカウンター発生率ダウンは1段階しか下げられない上に対戦だとカウンター重視デッキの相手だと逆に対抗される事もあるので、なるべくカウンター発生率ダウンのアビリティやテクニカルゲージスピードダウンなどで対応しておきたいところ。バーストアビリティは前の様に分散されておらず、必殺超絶強化とバーストゲージ上昇率超アップだけと副効果が地味…と見せかけてもう一つの副効果は相手のテクニカルタイプ指定でこのラウンドのみでミガワリ封印の効果を持つ。また本カードはジャマータイプな事もあり、次ラウンドのみオイウチ・ミガワリ封印と副効果を含めば実質2ラウンドも相手のミガワリ封印と強力、更に必殺もジャマーボーナスが加わって6800、それをミガワリを2ラウンド封じた状態で相手に叩き込めるので、充分に押し切れるだろう。ただしミガワリバーストからしてしまうとせっかくのミガワリ封印が1回無駄になってしまう点は注意。そして相手にジャマータイプ封じのアビリティ持ちがいた場合も、副効果が発動できなくなってしまう点は留意したい。後にRT2弾でグリスブリザード参戦と同時に演じる武田航平氏のボイスがこちらにも追加され、技のボイスが大きく変更されて劇中通りの物となった。そして更なる朗報として、仮面ライダーセイバーが務める新シリーズ「ズバットバットウ」からブレイカータイプを除く全てのライダータイプの効果が変更されるのだが、ジャマータイプは攻撃・必殺+500が削除された代わりに防御-500と次ラウンドのみ発動だったオイウチ・ミガワリ封印が即発動かつ次ラウンドまで継続となった事で、実質相手にテクニカルタイプがいなくてもタイプボーナスのおかげで2ラウンドもミガワリ封印できると無条件発動になった事でバーストアビリティの後半が効果をなさなくなった事で実質的に発動するのは必殺+2500とバーストゲージ上昇率超アップだけになった分、代わりに相手を選ばずにバーストできる汎用性を得たのであった。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 ソーセージプロモで登場していたブレイブタイプで収録。2回連続でメモリアルフィニッシュが続いたためか、流石に能力はN相応になっている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 前回に引き続きNで続投。しかしアビリティやステータスがややアップした事を残念ながら前回Nと変わらない上にアビリティの体力回復はタイプの都合上で無駄になってしまうのが何とも…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①3番目に出したとき、防御+200 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 ビルドのSR再登板、クローズエボル プライムローグ参戦、エボルのCP収録に合わせて、何故か3連続ブレイブタイプで収録。しかし依然としてN相応でしか無く、両面共に内容は変更されたが、肝心のアビリティは3番出しなのにブレイブタイプには割に合わない防御アップ。バーストでAP+10が入るとブレイブタイプでの速攻性に長けた一枚ではあるが、密かに表必殺は前回と同じなのにコストが1アップしてたり、バーストアビリティが攻撃にも分散されたためバースト必殺は前回から-250も落ちてしまった。しかもバースト前スロットは安定型だがやはりというか先攻力に欠けるのも痛い…。他にグリスのカードを持っている場合はコレクション直行か。今回はRT2弾でローグだけ低レア、エボルの収録無しだったため次ナンバーのマッドローグ共に逆のパターンとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-066 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、RP+1 テクニカルゲージがアップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、必殺+300 相手のミガワリ発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 ライダーズスクラップインパクト03 コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ガッツ率がアップ さらに相手よりRPが多いと、必殺+1000 相手のRP-1 解説 メモリアルフィニッシュ登場後、何故か3連続でノーマルでブレイブタイプ、更にアビリティの内容は3枚とも少し変えただけの手抜き仕様というイマイチな扱いを受けていたが、「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」で再登場を果たしたグリス。3号ライダー枠かつビルド枠で収録と同時に初のアタッカータイプで同CPのトリを飾る事となった。やはり秋公開のビルド完結編での主役を飾る事となったためか。アビリティ1つ目はAP合計値250あればRP+1とテクニカルゲージアップの効果。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、グリスの場合は必殺+300と相手ミガワリ発生率ダウンの効果。テクニカルゲージとRPの補給要因としても使いやすい反面、本弾から初めてテクニカルゲージダウンのアビリティを持つカードが出てきたためそれに用心したい。バーストアビリティは通常効果は必殺強化とガッツ率だが、副効果はRP多い条件で必殺をもう+1000増加させる効果。強烈な反面、もう一つはRP-だがその効果はたったの-1。相手よりRPが多い条件とはいえ、RP-1だけでは力不足が否めないか…。とはいえ、1年ぶりの高レアでメモリアルフィニッシュLR同様にテクニカルゲージアップ持ちなので持ってない場合は起用するのも悪くは無い。またBM4弾同様にライダーキックを繰り出す(動作はそちらのラストで披露する汎用のライダーキック演出だが、最後にあちらには無いドライバー操作あり)ので、メモリアルフィニッシュLRを持っていない場合の代役としても務まる。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①相手にチェイン、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②3番目にカードを出したとき、次のRまで パンチアイコンのAP+5 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 バーサライズフィニッシュ・ロボットイングリス コスト6 ひっさつ 3350 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果が超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、相手のRP-3 カウンター発生率をダウン 解説 「バーサライズキャンペーン」の11枚目はグリス。今回はエボルトの再度の高レア化に併せてか、この次のナンバーの幻徳(後にヒゲ)と合わせる事で第37話の1シーンとなる。…が、本弾CPの中では最もイマイチな能力値となっており、バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとジャマー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。しかし現時点でチェインタイプもジャマータイプの高レアは最近出ておらず、それらの使用率が落ちており、しかも悲しい事にひとりでバトルのモード相手にもあまり出てこないのが実情。また2つ目は次ラウンドまでパンチアイコンAP+5と相手カウンター発生率を下げるのだが、その条件がよりにもよってバッティングしやすい1番指定。これがまだ2番出しだったら…(ちなみにローグも同様だが、あちらは3番出し指定)バーストアビリティも必殺+2000と相手のミガワリ効果超ダウンに加えて相手にバーストしたライダーがいるとRP-3とカウンター発生率を下げる効果。もちろんブレイブタイプなので相手が先にバーストしてようと逆にバーストできれば体力半減の代わりにRP-3とカウンター発生率を下げられるので、取り回しの良さではローグよりも上だがやはりブレイブタイプの体力半減が痛手を言わざるを得ない。またグリスはRT3弾~RT5弾にかけてNで3連続収録されたのだが、3連続してブレイブタイプで登場したため高レアで再登場してもあまり新鮮さが感じられないのが実情である…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-051 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 1950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 新シリーズ「ズバットバットウ1弾」で戦兎がメモリアルフィニッシュ枠かつ45話の再現として登場したカードが出たため、他のビルド勢も合わせて低レアで収録。だが、その割にはオイウチ系で発動するアビリティは何故かオイウチ発生率アップ持ちでも発動しにくくなる補正でもあるのかイマイチ。そして本弾で大幅強化されたジャマータイプとはいえ、既に劇中技仕様のBM6弾がある関係で非常に影が薄く、バースト技もRT5弾以来のオリジナル版スクラップフィニッシュなので彼だけライダーキック演出では無い(本弾ビルドの技内で一応ライダーキックは行ってるが)のは残念。BM6弾か、汎用とはいえライダーキック演出があるBM4弾、BS1弾、BS5弾のいずれかのCPを持っている場合はこのカードはコレクション直行である。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-048 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2000 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 本弾で戦兎やエボルト(ただしエボルトは抽選キャンペーンでの登場)の高レア化に伴い、前ナンバーの万丈と共に久しぶりの登場。そしてグリスには今までありそうでなかった初のテクニカルタイプで登場となった…のはいいのだが、正直N相応な上に肝心の表アビリティはミガワリ関連に変えただけで効果はZB1弾と全く同じで、バーストアビリティ後半の発動条件がRP最大の10と厳しい割にはチーム全体の攻防をたった200しかアップしないとイマイチ。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-044 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 RP+1 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、パーフェクトで勝っているとき、チーム全体の必殺+200 RP+2 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、RP+5 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 筐体排出のカードとしては初のチェインタイプで登場。今回はメモリアルフィニッシュになった相方に合わせて久々のSRでの収録となった。同弾のローグがTゲージに特化した性能をしているためか、それに合わせてテクニカルバトルに関したアビリティを持っており、ローグの戦いを補佐するイメージでデザインされたカードと思われる。しかし、グリスしからぬ援護に回った事もあってか、両面のアビリティは現環境のSRとしては完全に力不足で、表面はテクニカルバトルに勝利しなければいけない上に、効果もRP補充に相手のミガワリダウン、と先攻を前提とした内容となっているのだが、それをカバーしようにもアビリティスタンプのテクニカルゲージアップ(これ自体は貴重かつ強力なのだが…)のみしか無く、APアップすら無いのが厳しい。バースト面もテクニカルゲージが超アップはするものの、必殺の上昇値が高レアなのに低レアクラスの1000アップのみとコスト8の割には火力も3000と高いとは言えず、せっかくのSR収録なのにイマイチすぎてガッカリSRになってしまった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-060 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、必殺技が発動したとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」入場者特典 解説 北都のライダーがプロモで先行参戦し、表面は葛城巧データカードのデザインになっている。 カードナンバー PBM-076 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 DXビートルカメラフルボトル バインダーセット 解説 BM3弾の時点ではLR、CP以外でスクラップフィニッシュが見れるカードだった。能力はR相応だが、両アビリティの発動条件が先行前提のLRやRP指定のCPなどのクセの強い条件が無く簡単に発動出来るというポイントがある。 カードナンバー PBM-089 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ分ひっさつがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PBM-099 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 カードナンバー PBM-114 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー PBM-123 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 仲間のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」 北都の部隊長にして三羽ガラスの上司である猿渡一海が、スクラッシュドライバーにロボットスクラッシュゼリーをセットして変身する仮面ライダー。劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」のラストにて先行登場し、本編では第16話で登場。猿渡一海本人は第17話ラストで登場。 同17話で登場したクローズチャージ同様、スクラップドライバーを用いているが22話で制御可能となるまでオーバーフロー続きだった万丈とは逆に既に初登場時から適合率が高かったのか、スペックはビルドとは比べ物にならない物となっており、この時点でのパワーアップフォームであるラビットタンクスパークリングさえも圧倒していた。 武器はクローズチャージ同様にツインブレイカーを使用する。 なおスクラッシュドライバーのデメリットであるネビュラガスの影響を受けているためか、戦闘中は終始超好戦的だが、対照的に戦闘以外ではテンションが低く万丈同様に生身でフルボトルを握ってスマッシュを撃退(この時襲われていた人物は東都の一般人)した事がある。またネットアイドル「みーたん」(石動美空)の大ファンであり、彼女が乗っていた車に攻撃を加えようとした三羽ガラス3人を蹴りで止めたり、被害を与えないように自ら戦うのを止めたりしている。また21話ではハザードの暴走によって自分の部下の青羽を倒されてしまい、その責任を感じて戦意喪失した戦兎に対しても𠮟咤激励していた。 最終的に22話の代表戦にてビルドに敗退するも、直後にブラッドスタークが難波工業と結託して西都に通じて離反、更に西都が行動を開始した事でスタークの真実を知って戦兎達に協力するようになった。 必殺技はスクラッシュドライバーのレンチを操作し、エネルギーを全開。肩部ブースターからゼリーエネルギーを噴射し、その勢いでライダーキックを叩き込む「スクラップフィニッシュ」。
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100均アイテム紹介 現行スレ 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ? 11 過去スレ 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ? 10 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ? 9 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ? 8 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?7個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?6個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?5個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?4個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?3個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?2個目 自作ヲタなら100円ショップ利用するだろ?
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レグリス 砂漠を放浪している気まぐれな戦士。 ナルディア に仕え、 ラムソン 軍と戦った。 必殺『風車』を使い、ラムソン軍を恐れさせた。 ナルディア軍でやってると出てくる戦士系人材。 カリンと比べるとMPと魔力で大きく劣るが、全体としてはかなり優秀。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-10-23 22 57 53) シナリオ4では何気なくゴート陣営に所属している。 特技の風車は風属性なので、ルーゼル軍のデビルをなます切りにしてやろう。 -- 名無しさん (2009-01-28 23 05 17) 王都攻略戦にて死亡、の一文が人材ファイルに無いため、 どうやら王都攻略戦を生き延びたものと思われるが最終決戦には登場しない。 -- 名無しさん (2009-01-28 23 05 36) 最初期のバージョンではいなかった人材。 -- 名無しさん (2009-07-11 19 34 10) レグリスって何だ? -- 名無しさん (2009-12-10 16 33 02) アイスマンって何だ? -- 名無しさん (2010-10-22 20 25 19) スネオヘアー -- 名無しさん (2013-10-17 20 52 47) フーリーン!! -- 名無しさん (2013-10-23 14 51 34) 優秀だが登場が55ターン以降と遅めなのでカリン達もランクアップしており またデザーツリーダーなども配下に現れてきて、いまいち影が薄い -- 名無しさん (2013-12-08 21 26 42) なにがあってゴートの軍になったんだろう、敵対関係にあったはずだっが やっぱり彼は自由人だったのかな -- 名無しさん (2015-02-21 00 12 30) ナルディア滅亡後、ゴートの人柄が気に入って何となく傘下に入り、ホルスが気に食わなくて何となく出て行ったんだろう。 上にも書いてあるが王都攻略戦は生き残ってると思う -- 名無しさん (2019-10-28 15 39 56) きまぐれ旅 -- 名無しさん (2022-02-25 01 20 55) ラムソンの仇ともとれるキャラだがシナリオ4にてゴートは雇用している ルーゼルとも同盟してるぐらいだし、ムクガイヤを倒すにはなりふり構ってられなかったのだろうか -- 名無しさん (2023-02-18 16 36 26) 名前 コメント
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オーグリス オーガの別名。
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多目的グリス リチウムグリス(未作成)の通称の1つ。 かなり過酷な負荷のかかる部分でなければ 何にでも使えるため、こう呼ばれる。 同義語「イモグリス」「マルチパーパスグリス」「リチウムグリス(未作成)」 関連語「グリス(未作成)」「ピーナッツバター(未作成)」
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「ロボットゼリー!潰れる!流れる!溢れ出る! ロボットイングリス! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダーグリス 【読み方】 かめんらいだーぐりす 【変身者】 猿渡一海 【スペック】 パンチ力:31.3tキック力:34.3tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【強化形態】 仮面ライダーグリスブリザード仮面ライダーグリスパーフェクトキングダム 【声/俳優】 武田航平 【スーツ】 藤田慧 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【詳細】 猿渡一海がスクラッシュドライバーとロボットスクラッシュゼリーを使って変身したビルドにおける3人目の仮面ライダー。 北都に横流しされたスクラッシュドライバーのデータを使って内海成彰が開発、北都にあったロボットフルボトルの成分を元にしてスクラッシュゼリーを作ったと思われる。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、それに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 フルボトルを使うライダーと性能が異なっており、一海自身が戦い慣れしている上に各部機能を熟知した戦い方を取るため、 ビルドはおろか、登場当初は仮面ライダークローズチャージをも圧倒する力を見せた。 なお、仮面ライダークローズチャージと同等のスペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 ハザードレベルが表記された時点で、一海のハザードレベルは「4.2」。 その時点で龍我のハザードレベルは「4.0」であり、ハザードレベルの高さがスペックに反映されるため、 グリスがクローズチャージを圧倒できたのも納得の話である。 変身の際にはビーカーのようなエネルギーフィールドが展開しそこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良くゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 これ自体はクローズチャージと同様だが、銀色の素体を持つチャージに対し、グリスの素体スーツは金色と対になっている。 なお、吹き出すヴァリアブルゼリーは金色だが、スクラップフィニッシュ発動時には黒色のゼリーが引き出し、その様子はあたかも烏の羽のようにも見える。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、グリスは射撃戦を重視しているため主にビームモードで使用、距離に応じてアタックモードも使用する。 第40話ではドラゴンスクラッシュゼリーを利用したことで、能力が作用し、両腕へと同時に装備できるようになる。 第46話ではクローズマグマの使用した武器「ブリザードナックル」の改良版「グリスブリザードナックル」を使う。 【各種機能】 頭部はヴァリアブルゼリーが硬化したGヴァリアブルヘッドアーマーに保護されたグリスヘッド。 攻撃を受ける度、アーマーの内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久性を向上させる。 顔面にはクリアフェイステクターと呼ばれる装甲パーツが装着されており、衝撃吸収性に優れたゲル状のクッションが装甲下に取り付けられ、敵の攻撃が直撃した場合でも頭部へのダメージを最小限に留める。 側頭部にはGバトルモジュールと呼ばれるデータ収集装置があり、集めた戦闘データから戦闘相手の能力を正確に把握し、 全身の状態管理、及び装甲の応急補修が可能。またツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる機能も持つ。 内部アーマー頭頂部にはスクラッシュファウンテンというゼリーの噴出装置があり、スクラッシュドライバーのゼリータンクとつながっているため、 変身時に大量のヴァリアブルゼリーが噴出し、アーマー形成が行われる。 また、ストラグルエンハンサーという変身者の闘争心を掻き立て各機能を最適化する装置が内蔵されており、より高い能力を引き出せるようサポートを行い、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すことも可能。 視覚センサーであるツインゼリーアイは変身者の反応速度を強化、格闘戦に置ける命中率と回避率の引き上げを行う。 グミのような弾力性を有し、ハードスマッシュに殴られてもワレナイ。 全身を包む対衝撃ボディスーツであるGエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護、ハザードレベルに応じた身体強化を行う。 これによって凄まじい身体能力を獲得し、スーツ内部に張り巡らされたゼリーパイプがドライバーとつながっていて、全身各部の噴出ユニットを繋ぐ役割を持つ。 胸部装甲は頭部と同様の機能を持つGヴァリアブルチェストアーマーで保護。 両肩部にはマシンパックショルダーと呼ばれる装甲が備わり、必殺技を発動時に内部に蓄えられたゼリーを勢いよく噴射、その特性を活かした特殊攻撃及び、武装化を実行する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドが各動作をアシストするフォースクラッシュアームは腕力や運動速度を大幅に引き上げ、 戦闘を積み重ねることでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、より高い攻撃性能を発揮していく。 脚部も同様の機能を持つフォースクラッシュレッグとなっており、後述する強化グローブと強化シューズによる攻撃を最大限補佐する。 ツインブレイカーを利用した連続格闘攻撃を得意とするロボストラグルグローブは、変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇。 掌にはマシンスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置があり、内部に蓄えられたヴァリアブルゼリーを必殺技発動時において、 特性を活かした特殊攻撃、武装化を行う。 フルボトルをドライバーにセットした「チャージクラッシュ/ディスチャージクラッシュ」の発動時にはマシンスプラッシュアーモリーでフルボトルの性質に応じた形状のゼリーを形成、 ヘリコプターフルボトルでプロペラを作り飛行するなどのシーンがある。 バトルシューズであるロボストラグルシューズは打撃式の破砕装置を内蔵し、踏みつけ攻撃で岩盤をも崩壊させる威力を持つ。 グローブと同様、変身者の闘争心が高まるにつれ、キック攻撃の威力が上昇していく。 必殺技はドライバーにセットしたロボットスクラッシュゼリーを潰して発動するライダーキック「スクラップフィニッシュ」と、 ツインブレイカーを使った「シングルフィニッシュ」、「ツインフィニッシュ」など。 一度スクラップフィニッシュを発動したスクラッシュゼリーをツインブレイカーに装填し、ツインブレイクを発動するという大技も披露したことがあるが、肉体の負荷が大きく使用して間もなく変身解除を余儀なくされた。 また、第26話ではスクラップフィニッシュとツインフィニッシュを同時に発動する技を行い、エンジンブロスを撃退している。 【活躍】 劇場版で先行登場、北都で生み出されたフルボトル2本の奪還に登場。 高速で2大ライダーが戦っていたガーディアンを撃破し、フルボトル2本を奪っている。 ビルドとクローズには認識はされたものの、正体はわからずじまいだった。 ビルド本編では2017年最後の放送の第16話で一瞬だけ、その姿を現しており、東都へのゲートを破壊している(第17話では変身前のみ)。 第18話で正式参戦、変身が解けた三羽ガラスのために現れ、ビルド、クローズチャージの前で変身して2大ライダーを変身解除まで追い詰めた。 彼自身のハザードレベルの上昇はこれ以上見込めないらしく、ハザードトリガーによるレベル強化も出来ないらしい。 「ライダーシステム」を凌駕する戦闘力を持つエンジン リモコンブロス、仮面ライダーローグと言った西都の戦力を相手取った際には遅れを取ることも多かったが、 「闘争心が打撃力を強化する」スクラッシュドライバーの性質ゆえか、散っていった三羽ガラスの弔い合戦である西都の代表戦においては、 これまで歯が立たなかったエンジンブロスに対し当初は劣勢だったものの、次第に打撃攻撃が通り始め、スクラップフィニッシュ+ツインフィニッシュの大技で勝利した。 その後もハードガーディアンの投入、仮面ライダーエボルの存在など、作中のパワーインフレが駆け足で上がっていく中でも、 新たな武装などなく、地道にハザードレベルを上げつつ対応している。 第40話ではロストボトルを使用した処置を受けてしまい、肉体消滅の危機に陥るが龍我から餞別に渡されていた再作成されたドラゴンスクラッシュゼリーを使ってハザードレベルを引き上げることで一時的に中和、ツインブレイカーを両腕に装備するというパワーアップを果たす。 第44話では更なる強化のために「ネビュラガス」による処置を受け、更に第46話ではエボルトとの最終決戦を前にグリスブリザードナックルを得る。 だが、三羽ガラスを模倣したロストスマッシュ3体との戦いで、グリスブリザードナックルと勝手に持ち出していたプロトビルドドライバーを使って新たな変身を行う。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では世界観が変わったはずだが、いつのまにかアイテムなどを持っており変身を行っている。 【余談】 演じる武田航平氏は『仮面ライダーキバ』で過去編の主人公、紅音也を演じており、イクサやダークキバという複数の人間が変身したライダーとなった。 本作でようやく他のキャラが変身しないライダーになったと言える。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』ではメタの話として音也関連の話が出る。 また、スクラッシュドライバーの電子音声を担当する若本規夫氏は仮面ライダーキバの劇場版において2大ライダーの変身アイテムの音声を担当している。
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キャンドゥ お菓子とプラ製品とあと変わったものを買うところ シルク カラムーチョの高いほうが105円 ダイソー 文房具や他ではないものを買うところ 99 食生活のほぼすべて SHOP99の食品の多さは異常
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5855.html
【名前】 グリスライドウォッチ 【読み方】 ぐりすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーグリスの力を秘めるライドウォッチ。 グリスを模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 LASTで2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウへ力の1つとして吸収される。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/67898.html
グリスミルレデウィク(グリスミル・レデウィク) アーサー王伝説に登場する人物。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1261.html
グリス grease 潤滑用の油の一種。 粘度が高いもの。 ブレーキや変速のワイヤーや、ベアリングの潤滑に使用する。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー 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